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http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrypreview.do
これをアメブロでアップしましたが
作るほうはすごいなと
自分もものづくりをしていので
このような世の中にインパクトを与えれる商品を付く出す会社は本当にすごいなと
DSは本当によく出来ているし、教育、勉強に使えるアイテムになっている
これはもう発想がすごく良かったのかとかんがえます。
はじめの思想が良かった
これのようにいい考えのものを作れるよういろいろ考えていきます。
またこれをどう作っているのか知るのもいい方法だなと・・・
すべてを疑ってかかりました。
[rakuten:book:11501686:detail]
読みました。
でもなぜか参考になる部分が全くなっかた。
さらに本として面白くなく
内容が薄っぺらいので1日で読み終わってしまいました。
コムスンでのあの報道から判断すると本の内容の
正しいことをするとありましたが人として信用はできません。
こちらもどうぞ
茂木健一郎さん
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/
いつもチェックしてますが
結構人生に役に立つ言葉、表現されてます。
これからの自分の未来を考えているとひっかかかる言葉がたくさんでているきがします。
『クオリア』この言葉も
いろいろ解説を聞くよりも最初のインスピレーションのほうが
クオリヤ的だと感じます。
今後の活動を追って行きたいですね。
自分で自分の人生を決める勇気
本当に難しい
理想の自分と現実の自分のギャップがありすぎて
今後の目標が決めれない。
気持ちブレブレで自分自身の弱さなどを認めたくない自分がいいる。
そんな時もっと強い自分になれたらと
人生の方向が決まっていく3ヶ月、6ヶ月大事な時間、無駄にはしたくない。
が決めれない。
自分の人生の優先順位が決まっていないだけにつらい。
決まっている人は本当にすごい。
自分のことがまだまだわかっていない自分にも嫌になるが前にすすまなければならない。
最近は
上にあがることの難しいさをしみじみ味わっています。
たしかに努力は報われるといえるが、だいぶ時間が経ってから現れるもんだなとも感じています。
仕事で収入を少しでも上げるのは本当に大変だと思う。
そしてあげれる人はやはりがんばっている人。
でもそこには時間差があったりする。
下流社会
- 作者: 三浦展
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2005/09/20
- メディア: 新書
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先日読みました。
現代の社会を少し垣間見る部分がありました。
上流と下流。
しかし
当てはめていくと自分も下流の部類に入ってしますのかと思いましたが、現状を知るきっかけにもなりました。
上流に入れるようにがんばらなければならない。
上を目指す、気持ちを忘れずまい進しなければならないと。
家族、自分ともに引っ張っていかなければいけませんが、この本にはその現実が書いてあります。
客観性はとても大事です。
自分本位にならないよう。
足元を見失わないように。
と思った本でした。