外資系企業で1年の経過
外資系企業に入社して早1年が過ぎ
仕事、とりあえず自分に与えられた当面の仕事をこなすことはできるようになった。
私の属する企業はドイツの企業で、ドイツの風土もさることながら日本の企業とは異なる部分もまた多い
その中で日々、与えられたことをこなすことは容易になりつつあるが、これがまたスペシャリストの道で
自分の今後を考えたうえでそれが壇として正しいのか、どうかは疑問を感じている。
この間で感じたことは領域を超えない仕事だ。
他の人が行っていることは行わない的な空気を感じる、これは個人的なものなのでどこの企業にいようが、そうでなかろうが関係ないと思うがその人が与えられている枠を跳び越して仕事をしている人をまだ見たことがない
またエグゼクティブたちは知っている限り、他の業界からヘッドハンティングもしくは転職という形で来ている人がほとんどだ。
若くしてマネージャーになるとかディレクターになるというのはなぜか想像が付かない。
なぜなら、historyを知っているかどうかという部分がかんりの強みになりうると感じているからです。
でもこんな事を書きながら、その事実を打ち破りたいと思っている。本当に強く思っている。
だから、そんな自分と同じような環境でありながら、風穴を開けてきた人達の本や、その風穴のあけ方
を書いてあるような本を読み、毎日デイリーワークをこなしながら考えている。
ちなみに日に日にワークキングアワーが増えているし、プロジェクトも中々減らない、かなり並行してプロジェクトを管理しているが、この先自分がこの仕事から何が得られるのか、よく考えながら自分の人生設計をしていかなければならない。
ちなみに現在の企業では小さいながらも最年少で入社することができた。
上司のやり方
上司が気がついたら長い休みに入っていました。
仕事任せてくれているってことと思ってもいいんですかね?
まぁその分自分で判断しなければいけないことが多くなりますが
そこは自分で責任を取る代わりに自分で判断させていただきます。
そして失敗しないように細心の注意を払います。
自分で判断できる自分になろう
そして
それができたらまた次のステップにすすもうと思う。
もしただ単に上司が単純に休みに入っているだけだとしても
私はある責任は任せてくれてと思い、全力でぶつかっていくしかないだろうと思う。
厳しい世界でもあるから
全力で行こうと思う。
partnership
パートナーシップとはああこういうことだ
お互いの長所、短所を余すことなく知っていて、その個人の性格のレベルまで話を落としこんでできること自体、パートナーとして認めていることだと感じた
例え自分とは合わないとか言っていたとしても
その個人の性格をよく知っていること自体すばらしいと感じる、また個人の性格まで見ようとしている姿勢もすごい、自分はそんなことはあまりしないので
個人の性格まで調べている余裕がない、またその人がいいって言ったらそれでよいと感じてしまうし、自分のことを知っていること自体すごい、それに対して自分はこうだ
なんて言えない言い切った時点で可能性がなくなってしまいそうだから、だからたくさんのものに触れてみたい、自分の可能性を常に探し続けていると思う
見つけてしまったら人生つまらなくなりそうで、なにもやるきが起こらなくなってしまいそう。
そもそも個人が触れれる範囲なんて知れているし、出会う人もそう多くはないかなり能動的に動かない限り、その中でなぜこの人と出会い、ともに時間を過ごすのかをよく考えて、勉強できる部分は勉強する。
そうでない部分はこういう人もいるから、次ににであったらこうしようとか考えていた方がよいと思う。
種類の違う仕事
1日の内、違う仕事をすると意外にも24時間過ごせる。
脳の使う部分が異なるせいか、体も同じ仕事を24時間するよりも大丈夫だと思う
次の日にくる疲労は多いがこなせることを実感。
同じ時間だが仕事の質や、種類がまったく違う。
仕事って
と深く考える
瞬間である。
TOEICを受験して
本日TOEICを受験しました。
その試験の中での感想です。
その会場だけかも知れませんが周りを見渡すと
男と女の比率が4:6ぐらいでびっくりしました。
自分の前後左右は女性だったのでなんか最近はやはり女性がグッと前に出てきていると感じ
その反面男は何をやってるんだかと思いました。
これからは
女性が海外で活躍していく機会も増えていくのでしょうか?
また今後の日本を引っ張っていくのは女性なのでしょうか?
語学に関する分野のビジネスは
女性が主導権を握り、進めていくのだろうと感じました。
仕事って
ホントに仕事って
たくさんある
改めていろんな仕事がたくさんある
情熱大陸をみて
本日放送の漁師 村さん
本気を感じた
仕事に対する本気半端じゃない
見ていてとても熱く感じた。
自分もプロを意識して仕事に取り組むことを再確認した。
また情報収集して仕事に活かし、ネットも活用しているみたい
現代の仕事のツール、ネットを駆使している。
とてもかっこよくみえた。
自分も5年、10年後すばらしい仕事人になっていくぞ!