吉野家の牛丼
BSE騒動以来はじめて食しました。
時間限定販売。味はいまいちでした。
もういいやって感じです。
あと4年ぐらい食べずにいけそう。
380円でした。
まずい おそい 安いです。
メニューの数が増加、仕事の効率が悪化、回転率わるし、
釜の数の制限、牛丼ばかり作ることができない。味(質)の低下に繋がる。
さらに客との牛丼のあのおいしさにおける信頼度の低下。
今度食べようの気持ちもかなり低下。
これは私一人が感じた部分。
これと同じ感覚を違う誰かが持つ。
と二人分の機会損失になる。
これは売り上げの低下につながる。
さらに私の場合、このことを家族や仕事の同僚にはなす。
知らない人はその影響を受け。食べにいかない可能性が高まり、機会損失につながり。
売り上げに響く。
これがスパイラルように始まると。吉野家とは相当な集客力の低下になる。
そして経営が厳しくなる。
とこのように一つの事業の中の核をなす部分の崩壊が企業の存亡を分けることに成りかねない。しかし業態としては至ってシンプル。
それをおいしく売るだけ。
しかしこのようなことがあっても事業がかた向かないように複雑な仕組みの部分を増やし売り上げをあげる。多少のことのつみかさねにより、成績が変更する。
事業としてもこの辺の部分を把握しておきたい。