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Yosuke Sato's blog

仕事で気づいた事、大切な事を書いていきます。会社がドイツの会社なのでドイツの状況などもお伝えしたいです。

コーポレート アイデンティティ

どうだろうかこのことを強く意識している企業はどれくらいあるのだろうか?
またこの意味をどれほど意識している人がいるのであろうか、そして属しているのであろう?

自社もこれを意識している企業だと感じる。

本国ドイツにおいては創業者の名前の付く通りのな名前にし
また自社のカラーもある。グレーだ、すべての物にこの精神を貫いている
会社にしろ、カンパニーカーにしろ、社員が持つノートやペン、社内のデザインも
この精神に乗っ取っている。
それ故に高コスト体質だと感じる。
日本の企業でここまで自社カラーを持っている会社も少ないと思う、
なぜなら日本の企業自体このアイデンティティを象徴してこなかったかたこそ、根付いていない。
海外からの企業の進出されて根付かれて始めて気づかされたのかもしれない。
例えばカーメーカーのロゴがその一つだと思う。
現在ではグローバル化が進み各企業が自社のロゴを車両の前後に付けている。VWやBMWなどはすべて統一されたロゴでその会社のカラー、アイデンティティを示していた。
以前はそうではなく、トヨタなど見ればわかるが車両の前のロゴが未だにクラウンやエスティマなど
多数にわたる商品が自社のロゴではなく其の車が持つロゴになっている。
一方グローバルで展開している車に関してはトヨタロゴが付いている。
これはやっとグローバルでのコーポーレートアイデンティティの意味が解って来た事を意味する。
これは制服などにも通じ、ドイツ軍が最初の採用した軍事の制服、それを統一する事の意味、これは権利の象徴である、つまり強さを意味し、戦う相手に
自分たちの強さを示すことができる。

現在自社でこれほどの意味を持ち、その意味を本当に理解して働いている人たちはどれくらいいるのであろうかと改めて思う。
単に他社に出向く際、ある企業の数人のグループで来た時に、全員が同じスタイルで出向かれたとき、果たしてどう感じるのであろうか?
方やカジュアルなスタイルで全員が、それぞれのスタイルだとしたら、相手にどんな印象をあたえるだろうか?
少なくとも自分は全員かその企業のカラーを打ち出した統一されたスタイルを前にすれば、圧倒された気持ちになるのではないか?
仕事の開始にこの気持ちにさせるのは長く続くプロジェクトにどう影響するのか、考えればその意味がわかる。